こんにちは!
TWICEが10月26日に2nd フルアルバム "Eyes wide open"でカムバックすることがついに発表されましたね!!!
やっとですよ!嬉しい~~強豪アーティスト達とカムバ日程が重なっているのでここに書いてあることを実践することがとても重要になってきます。頑張りましょう!!(2020/10/1追記)
どうしてこのカムバにこだわるかと言うと、10月はTWICEにとってどういう意味があるのかONCEなら分かりますよね?
そうです。
10月はTWICEがデビューした月です。
2020年の10月20日でTWICEはデビュー5周年を迎えます。これはTWICEにとって大きな節目になり、ファンにとっても大事な日です。この大切な節目に最高のカムバックを迎えさせてあげるのが私たちの使命ではないでしょうか??そこで私は三つの目標+αとして、何をすればよいのかを皆さんと共有したいと思います。なるべく要点だけを簡潔に述べていますが、忙しい人は最後の要点まとめだけ見てください!
- 音楽番組で15勝
- アルバム総売上70万枚以上
- 最初の24時間でYouTube再生回数2500万回以上
- (PAK(パーフェクトオールキル)をとる)
- (Billboard HOT100にランクイン)
これらの目標について述べていきたいと思います。
今回のカムバについて
TWICEにとってはM&M以来4か月ぶりとなるカムバックですが、今回のアルバムは2枚目のフルアルバムです。それに加え年末にはリパッケージアルバムが出されるという噂もあり、売り上げにどのような影響を及ぼすか気になりますね。またある記事ではコンセプトについてこれまでにみせたことの無い姿、健康的なセクシーさを見せるということが言われていたのでどんなコンセプトかも期待ですね!Miss AのOnly youのようなコンセプトだと嬉しい!
アルバム予約についての記事もありますので参考にして下さい!↓↓
三つの目標
音楽番組一位
三つの中で一番大事な目標です。(個人的に)
私がこの記事で声を大にして言いたいのが音楽番組で勝つために投票してください!!ということです。
K-POPアイドルを応援するための方法ってCDを買う、ライブに行くだけじゃないんです。お金をかけなくても貢献できる方法が音楽番組の投票です。むしろお金をあんまりかけられないっていう人に積極的に参加してほしいです。実際、M&Mの活動では投票さえしていれば勝てたのに、という場面が何度かありました。最愛ドルの時の様に投票できればもっと強くなれるはずです。また韓国の音源チャートの順位も音楽番組のランキングに関わりますが、音源での貢献方法は下のPAKの項で説明しています。
ここではそれぞれのアプリの使い方を説明すると長くなるので、とりあえず音楽番組のために必ず入れてほしい四つのアプリを紹介します。特にMubeatは今すぐ入れてほしいです。
- IDOL CAMP(SHOW CHAMPION)
- Mubeat(音楽中心)
- Mwave/Mnet Japan(Mカウントダウン)
- whos fan(Mカウントダウン)
IDOL CAMPとMubeatでの投票方法とアプリストアへのリンクは下の過去記事に書いてあります!特にMubeatは今から投票に使うポイントを貯められるので、早めに集め始めたいですね (一日15回広告を見てポイントを集められます)。※ポイントは三か月で失効するようなのでこのカムバ期間で使い切らなければいけません
そして残ったMwave/Mnet Japanとwhos fanですが、Mwaveはいろいろややこしいので他サイトを拝借させて頂きます、、、↓
事前投票について Mcountdown編 ① | TWICE応援ブログ
Mnet Japanはサイトで会員登録すると簡単に投票に参加できます。
whosfanの使い方はTWICE VOTING TEAMさんのツイートの画像を参照してください。
-HOW TO GET VOTES FOR MCOUNTDOWN
— TWICE VOTING TEAM (@tw_votingteam) 2020年8月23日
- HOW TO VOTE pic.twitter.com/25iLS5aPfp
このチュートリアルは英語で書かれているので、重要なことだけ日本語に直すと、まずログインでFacebook、カカオトーク、Twitter、LINEのいずれかのアカウントを連携させます。またMカウントダウンに投票する時はMカ専用のチケットを取得する必要があります。このチケットは一回の投票期間に1アカウントにつき一枚もらえます。複数アカウントを作れるので一人で数回は投票できます。(クレジットで交換できるチケットはMカ以外の投票で使えます。)
MORE&MOREの活動は9勝で終わり、TWICEの安定した人気を証明しましたが、今回はあえて15勝という未踏の記録を目標にしています。これまでのTWICEの自己記録はTTの13勝ですが、15勝とるにはTWICEが出演する5番組で3週間1位を取り続けなければいけない計算です。これはTWICEの活動期間もかかわってきますが、競合グループにBTS、BLACK PINKや音源強者がこなければ十分狙えます。ここで勝つにはやはり投票の力が大事になってきます。投票ほんとに頑張りましょう。
また海外のONCEが作った以下のサイトではすべての音楽番組の得点の内訳や貢献方法が英語で網羅的に書かれています。英語が読める方は参考にしてみてください!
アルバム総売上
今回はフルアルバムなので買う人が増えますが、値段があがるので1人あたりの購入枚数は減ると考えています。よって少しでも良い成績を残すために今回はガオン/ハントチャートについてと、日本でCDを購入する際にハントチャートに貢献する為に気をつけること、今回の目標を書きます。
まず韓国内で主に評価される2つの音盤チャートについてです。これはご存知の方も多いかもしれませんが、簡単に言うとガオンチャートはCDの総出荷数から返品数を引いたもの、ハントチャートは実販売枚数です。これについては以下のサイトに詳しく書かれています。
日本のファンが気をつけるべきなのはこの内のハントチャートです。ハントチャートは実際に店舗で売れた枚数を計上するので、ハントチャートに加盟していない店舗での売上は加算されません。またハントチャートは特に初週の売上(いわゆる初動売上)が注目されるため反映の速さも大事です。日本でハントチャートに貢献できるのはONCE JAPAN、タワーレコード、ハントチャート加盟店で購入か、韓国の店舗から直接輸入しているショップ(Qoo10、楽天などの中の)での購入です。しかしM&MのカムバではタワーレコードやONCE JAPANの発送が遅れ初動に反映されなかったという騒ぎもあり、確実に初動に反映させたいなら韓国から輸入しているショップや共同購入を利用するのが一番です。特にQoo10の共同購入を利用するとお得です。
※共同購入とはハントチャートに加盟している韓国の販売店(Ktown4uなど)からある程度のまとまった枚数のアルバムを共同購入することで安く購入できる仕組みのことです。
今回のカムバの目標としては前回のM&Mでガオンチャートの売上が56万枚(歴代1位)、ハントチャートの初動が34万枚(歴代3位、1位はIZ*ONEのOneiric Diary約39万枚)だったので、理想としてはガオンチャートで70万枚以上、リパッケージアルバムを合算して100万枚が目標となるのではないかと思います。(リパケはオリジナルのアルバム売上に合算されます。)正直に言うと、ハントチャートの初動はBLACK PINKの成績を見てみないと予想が難しいですが歴代1位を取りたいところですね。この目標を達成するには今まで以上に努力が必要なので、これまでアルバムを買ったことがない人もこれを機に1枚でも購入してくれれば嬉しいです。
YouTubeの再生回数
今回の記事では目標を現実的な24時間で2500万回に設定していますが、3000万回以上も曲の良さ次第で十分に狙えると思います。TWICE自身の再生回数の記録を見ていくと一番多かったのが2019年春のFANCYの4210万回それに続きYES or YESの3140万回、直近の記録はM&Mの1910万回で、恐らくYouTubeのアルゴリズムの問題で再生回数がカウントされにくくなったことが考えられます。しかし、最近だとBTSのDynamiteが9820万回という驚異の数字をたたき出したので、私たちも頑張りたい所ですねー理想はFANCY越えの4000万回台でしょうか。
とにかくYouTubeの再生回数に関しては正しい方法で何度もMVを見るしか方法はありません。再生の時に気を付けることは以下のTwitter(@billboad_twice)さんのガイドに分かりやすくまとめられているので参考にして下さい!
国別のTWICEの動画再生回数を見ると圧倒的に日本が多いので、日本のファンがどれだけ見るかという事はMVの再生回数に大きく関わってきます。下のツイートを見ると日本が一週間に1400万回で二位のフィリピンに約1000万回の差があることが分かります。
Top 20 Countries of @JYPETWICE on YouTube — Weekly
— TWICE YouTube Data (@TWICEYTData) 2020年8月23日
1. Japan
2. Philippines
3. South Korea
4. Indonesia
5. United States
6. Brazil
7. Mexico
8. Thailand
9. Malaysia
10. Vietnam
11. Taiwan
12. India
13. Peru
14. Argentina
15. Chile
16. Saudi Arabia
+#TWICEYTChartsUD pic.twitter.com/cH0wECwKwe
PAKとビルボード HOT100
PAKとは韓国の主要音源チャートでリアルタイム、デイリー、ウィークリーのすべてで同時に一位を獲得することです。TWICEはYES or YESでPAKを達成して以来、達成できてない難しい目標です。しかも音源チャートは日本で利用するのが難しいものが多いですが、BugsとGenieチャートは日本からストリーミングできるようです。Androidの方はGenieは使えませんが、以下のサイトを参考にして下さい。
Genie→genieストリーミングスタートガイド - GOT7withSUPPORT
Bugs(Android)→AndroidでBugsスミンしよう! - moaco’s blog
Bugs(iOS)→韓国音楽アプリ【Bugs】のインストール&利用券(ストリーミング券)購入方法。
またビルボード HOT100はアメリカのチャートでSpotifyでのストリーミングや、Shazamなどで応援できますが、優先順位としてはまず音楽番組の投票だと思います。余裕がある人は以下のサイトからビルボードチャートについて確認してみてください。
最後に要点まとめ
- 必ずハントチャート加盟店で購入する
- 共同購入などを利用すると初動に反映しやすい
- 音楽番組の投票のためにアプリを入れる(特にMubeatをダウンロードしてBeatsポイントを貯めてください)
Androidの人:Mubeat for KPOP Lovers - Apps on Google Play
iPhoneの人:「Mubeat for KPOP Lovers」をApp Storeで
- MVを正しい方法でたくさん見る
- 余裕があれば韓国音源チャートやSpotify、Shazamを使う
最後になにか不明な点などがあれば
Twitter(@y1020324u)もしくはこの記事のコメント欄にて質問してください。
最後まで読んでいただきありがとうございました。10月カムバック楽しみましょうね!
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